京都<がんこ高瀬川二条苑>おせち料理

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京都・木屋町にある「がんこ高瀬川二条苑」は、慶長16年(1611年)に豪商・角倉了以の別邸として始まった歴史ある庭苑を生かした和食処です。

庭は「高瀬川源流庭苑」と呼ばれ、のちに明治の元勲・山縣有朋が別邸(第二無鄰菴)を構え、七代目・小川治兵衛が改修したことで現在の姿へと受け継がれました。

茶庭には小堀遠州作と伝わる一角も残り、四季の移ろいがくっきり映えます。館内は個室や広間が整い、会食・慶事・法要など幅広い場面に対応。夏は鴨川の分流を望む川床も楽しめ、観光はもちろん地元の集まりにも便利です。

料理は懐石を中心に、旬の食材を丁寧に取り合わせた品が揃い、歴史ある景観とともに京都らしい一日を味わえます。

京都<がんこ高瀬川二条苑>和風おせち「琴音」

おせちタイプ:和風

通常価格:16,800円(税込)

早割価格:16,300円(税込、9/30まで)
配送料/配送方法:送料込/冷蔵(チルド)

品数/人数:28品目/1~2人前
内容:約19.5×19.5×5.3(cm)×2段
お届け日:12月31日

※お支払方法や返品・交換などについてははこちらをご覧ください。

二つのお重を並べて眺めると、和の祝い肴と洋の惣菜が、ほどよい距離感で共存しているのがわかります。片や黒豆や数の子、たたきごぼうといった正月の顔ぶれ、片やスモークサーモンや生ハム、胡桃の甘露煮。伝統の重みと現代の親しみが、同じ卓の上で肩を並べる——そんな今どきの食卓観が、この盛り付けには映し出されています。

品数の豊かさは、そのまま「飽きのこなさ」につながります。金箔をのせた黒豆の甘み、田作りの香ばしさ、たこの柔らか煮の弾力、椎茸や慈姑の含め煮に沁みた出汁。半熟に仕上げた玉子や胡麻をまとった揚げ物が食感に変化をつけ、有頭海老や伊達巻が祝いの華を添えます。ひとつを味わい終えるころには、次の升へ自然と箸が向かう。そんな循環が、最後まで途切れません。

かしこまりすぎず、それでいて正月らしい格はきちんと保つ。世代の異なる家族が同じ重を囲んでも、それぞれに手を伸ばす先が見つかる——そんな懐の広さを持った二段重です。新年の食卓に、賑わいと選ぶ楽しさを届けてくれます。

お届けできない地域について

北海道、沖縄県、その他離島・諸島

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